説明します。
 (1) 世界中の当ウェブ・ページから、文章が担当サーバー・コンピューターにきたら、サーバーは掲示板に書いて表示してくれること。（index.phpでは、←PHP開始です→、←PHP終了です→。）
 (2) 最新の文章が掲示板内の一番上に表示してくれること。（index.phpでは、↓１つ目↑、↓２つ目↑。）
 (3) 6通目の文章が来たら、一番古い（一番下の）文章を消してくれること。（index.phpでは、↓３つ目↑。）
 (4) 著者が文字なしで“送信・submit”を押したら、「コメントを入力してください」と一時的に表示され、保存が一切ないこと。（index.phpでは、↓１つ目↑「if(empty」から「return false」まで。）
 (5) 著者が100字以上で“送信・submit”を押したら、「100文字以内で入力してください」と一時的に表示され、保存が一切ないこと。（index.phpでは、↓１つ目↑「if(mb_strlen」から「return false」まで。）
 (6) 著者が書き終えて“送信・submit”をクリックすると、サーバーが最新の文章の近くに画面を移動してくれること。著者は書き終えて送信した著者の文章が、掲示板の最新の位置にあることが分かります。（index.phpでは、↓書く場所↑、↓「ためしてみてください」↑。）
 当ウェブ・ページでは、メモ帳を２つ（"memoone.txt", "memotwo.txt"）使うので、理由を伝えます。この理由は「最新の文章が掲示板内の一番上に表示と、５通の文書表示」です。
 "index.php"内の↓１つ目↑では、サーバー コンピュータは"memoone.txt"「メモ①」内の過去の全文書を消してから、最新の文章を書き込みます。
 "index.php"内の↓２つ目↑では、"memotwo.txt"「メモ②」内の過去の全文書を読み取り、"memoone
.txt"に書き込みます。つまり"memoone.txt"内は、最新の文章の下に過去の全文書が書き込まれます。
 "index.php"内の↓３つ目↑では、"memoone.txt"を読み込みでから、filesize（ファイルのサイズを取得する）や、explode（文字列を文字列により分割する）で改行（Enter）など調節して、"memotwo.txt"に５通の文書を書き込み、１通目（一番古い）は書き込みません。
 HTML、PHPプログラムのマニュアルを作るのは難しいので、今後少しずつ改善していきます。